「死んで、生き返る為に、忘れる意味での愚痴」2019年2月9日の日記

なーんもない。なーんもない。なーんもないBOTになっちゃった。なーんもない。

久々に、オフラインの活動をするかもしれない。と言うか、有難いことにゲストのお声掛けを頂いた。
去年の秋くらいからちょこちょこと書いてはいたけれど、Wordで数ページ書くのはワクワクするなあ～！
ちなみに某人気少年漫画で出した2冊はめっちゃ余ってます。

私がハマった頃は既に斜陽と言われ出した頃で、その中でも好きだったのはマイナーカプ。
当時は総受け大好きだったのですが、最初メインで好きだったカップリング、仮にＣＢと表記すると、そこは意識高い系村社会。
考察大好き、ダウナーでエロと哲学と微グロ、みたいなサークルばかりで、そのカプ最大手が別ジャンル某カプに移動したら界隈も全員そっちに移動した。
本当に宗教と言うか、何かそういう集団だったんだと思う。
その人達がいなくなった後にそのカプに来たサークルさんはほのぼのハッピーな感じで好き。

そんなこんなで次に好きになったカプＡＢ、これは現在も本命カプです。
シリアスもギャグも切ない片想いも甘々エッチもあって充実していて好きだった、の、です、が…
原作にキャラが出なくなったが為、水が流れなくなってしまったと言うか。流れない水は腐ると言うか。
受けちゃんカワイイカワイイ、エロは男性向けのように過激に、受けちゃんのR18部分を見せる為に攻めは半透明など。
もうこれ本当しんどくて距離をとりました。私は攻めが蔑ろにされるのが大地雷で…。

総受け大好き、の意識が変わったのは受けＢの幼馴染ＤとのカプＤＢ。
ここは原作では寡黙で男らしいＢを軽率に幼女扱いして軽率に女装させる、ＣＢとはまた違う村社会。
他Ｂ受けカプに幼馴染マウントを取ってくる。
二人とも筋肉質で身長はＢが高く胸や腕の筋肉はＤの方がついているという公式の設定と絵柄だけれど、Ｂは小さく胸筋というより女性の胸のようなふくらみにＤは90年代ボーイズラブのような体型。
本当にカプ周辺がどこも同じ。嘘だろ？と思った。

つまりこのジャンルは地獄だ…と思って逃げたのです。
原作とキャラは好き、二次創作が嫌い。
そういう状態が2年くらい続いた中で、また二次創作したいなと思えるジャンルに出会えて、また同人誌を買って、更にゲストで呼んで頂けるのは幸せです。

はーーーー愚痴愚痴。でも頑張ろ。