被験者番号198662番

poor thinking is futile

「君が面影」2019年8月17日の日記

AAAA4連チャンの3日目!本日は久城あすくんのお茶会でした。
流石に疲労困憊で起きられなくて、到着ギリギリだったんですが、まあ何とかお写真も買えたし良かったです!
レポ禁ではないのですが、あすくんと司会さんのトークが今回も本当に面白くてどこをレポしたらいいやらという…。とにかく、真地くん諏訪くんと楽しくやってるのは分かった…。あと、はじめくんを怖がっていることについて、今回のことだけではなく「この人はこういう性格なんだ」というのを、本人(今回の場合は怖い人であるはじめくんを演じているあーさ)だけでなく周囲がそれに基づいた芝居で支えることによって、その役の性格をより際立たせるということを仰っていて、当たり前のことなんだけれどそういうやりとりや信頼関係が朝美さんとの間にあるのだなあと感動しました。
今回も久城画伯ゲームでしたが、ファンの意表を突きたくてたまらない久城氏、びっくりするくらいひねくれていて良かったです。
金髪で前髪を上げていてとても爽やかな王子様然としていたのに「これ当たったら二千円あげるわ」とか言い出してめちゃくちゃに久城さん~!
とても楽しかったです!贔屓のお茶会と重ならなかったらこの先もずっと行きたい。


帰宅して、恐山さんのオタクシャニマスおしゃべり配信。

シャニマスオタクの私、大満足でした。哲学的で言語化の才能の素晴らしいお二人のシャニマスキャラ考察、めちゃくちゃ良いものを聞いてしまった!私は三峰、樹里、智代子、愛依、果穂を推しているのですが、放クラの三人には触れられなかったものの三峰、そして愛依に関してかなり興味深い解釈をされていて良かったです。
恐山さんがあさひ、ナラハシさんが冬優子を推しているから愛依に関しては二人に比べては少し物足りなくはあるものの、そもそもストレイライトについてここまで深く掘ってくれるのが嬉しくて嬉しくて…。コメ欄の盛り上がりで愛依がお母さん扱いなのを初めて知ったけどそれは割と地雷解釈かも。愛依ちゃんはお母さんじゃなくて、結局オタクの考える優しいギャルみたいなもので、お姉さんと言うか、自分が損することになっても道から逸れちゃってる子の手を引いてくれる子なんだな、と思っています。ここで、自分が損をしていると理解しているのが愛依。それを望んでやっているし、嫌ではないけれど、母のように自分の子に無償の愛を捧げている訳ではない…という感じ。
ストレイライト好きなんです…。グループとしては二番目に好き。
あと絵のエモさを語るのにずっとアンティーカばかりだったのですが、摩美々の夜夜中のカードで「三峰だけポーズ決めてるのいいですね~」と言いながら、その流れで「私の働いてる会社の同僚にもこういう感じの人間がいるな…」と言い出し、対談しているナラハシさんに「どなたですか?」と聞かれるも「言わないですけど」とはぐらかし「すぐウケる仕草をする…」と追加の情報をくれる…。
あのさ…あの…私も三峰にガチ恋しつつちょっと「彼女、あの人っぽいな?」と思う言動がいくつかあってさ…でもそれは恐山さんの会社のファンとしてコンテンツとして見るその人に似てるなって話で、オタクが勝手に妄想して痛いなあっていう次元で留めておくものなんですよ…。同僚であり友人の恐山さんがそれ言っちゃったら駄目じゃない?本当駄目じゃない?「あっ友達から見ても似たようなタイプなんだ!」って駄目じゃない?は~~~~~もう。もう…。サンキュな…(桑原一真

明日もお茶会なので手紙書いて寝ます!!!!!!