被験者番号198662番

poor thinking is futile

「姉さん六角巫女みこナース」2018年12月19日の日記

労働。
イベントスタッフ的なこと。
待機場所がないので早く来られても困るので、5分前に来てくれと言われ5分前に行ったら既に開始していてパニックで倒れました。
記憶が飛び飛びなんだけれど叫びながら苦しんでる自分と、「あ、まだこういう発作起きるんだ」「あ、地面にのたうちまわって平気なんだ」と考えてる自分がいた。
結局よく分かんないけど少し休んで働きました。
パニックの発作と言うか不安がざわざわざわっと来て刺されて警笛が鳴る感じ。警笛は自分の泣き叫ぶ声。
そこから記憶はないけど断片的に覚えてるから気絶はしていない。スン…と元に戻る。
何だろうねこれ。薬で何とかなるのかね？来週病院に行こう。なんか年末年始でこれはしんどい。


匿名ラジオ。


めっっっっっっちゃ笑った。このこたつでぐだっと駄弁ってる感じ居心地良いな。
2008年のインターネットってみんなノリがイキリオタクで楽しかったよね。
当時のblogとかそのもうちょっと前のmixiの日記とか読むと死にたくなるもん。イキってんな～～～～
VIPとニコニコで形成されたインターネッツですよ。
今週の匿名の本題はそこじゃないんだけど、おばあちゃんになるとそこがいとおしくてねえ。可愛いねえ。
「あらまっちゃ」と「たしかにかーに」は本当によく使う。使い勝手最高。あと響きが可愛い。
ちょうど昨日ARuFaさんのワードセンス便利～みたいな話したからタイムリー。
匿名ラジオの可愛い所だと思うんですが、どっちが持ってきた話題であれARuFaさんが発言する時「あっ！はいはい！」って元気良く挙手(おそらく)して恐山さんが「はい」って許可出すの、あのやりとりはちゃめちゃに好きなんですがみんなはどう思う？(恐山語)
地味に加藤さん語録も好きなので話題に出て嬉D。


明日も今日と同じおバイト。
明日は頑張ろうね。
おやすみなしあ。(中途半端に昔のインターネット)