被験者番号198662番

poor thinking is futile

「星と星を繋げ」2019年10月9日の日記

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『ジャニーズ伝説2019』を観劇してきました。
きゅきゅっとなったけど、やっぱり楽しい。と言うか、このくらいが見易いな~と思いました。私が初めて見たジャニ伝が2017で、かなり冗長だなと感じたので…正直ノイローゼになるくらいネバマイを聴いた気がした。
今回も神席でして…1幕では真横に河合郁人。少し前に五関晃一。
でも昨年目の前に塚田僚一が来た時程の衝撃と言うか心臓の痛さみたいなものはなくて、「ひあ~!かっこい~!」と純粋に思えて良かったです。
幕間友人に「流石に自担じゃないと加害衝動みたいなのは起きないね!」と言っていました。
所が2幕のある曲の時に台が設置されて、ほあ?と思ったら降りてくる河合五関橋本。河合くんは最上手に行って、橋本くんがサブセンの台を越えてセンターへ。五関くんがサブセン…の台を越えて、センターの台で向こうから来た金髪と交代する。
そして、私達の一番近くには白めの美しい金髪に甘い童顔、色白の肌で逞しい肉体の男が…。
私が!!!!刃物を持っていなくて!!!!命拾いしたな!!!!という感情のみで、また美しさの記憶が薄い…。
なんか、真面目な話彼らくらい遠くにいる存在が手を伸ばせば触れられる場所に来られると「今私の気が触れたら私は刑法199条によって裁かれることになるんだぞ????」と不安になりませんか?そして私は基本的に気が触れる手前だから本当に危ないんだぞ!!
良く言えばヤンデレです。みんな大丈夫なの?

しかしあれだ。『奇子』からこっちの五関晃一くんの輝きはなんだ。以前から素敵だったのは勿論なのだけれど、常に余裕と包容力と色気が駄々漏れている…。目が離せない。しなやかで格好良い。美しい猫のような男、その名はガート・ボニート

2幕ジャニーズメドレー、ネタバレなしで挑もうかとも思いましたが、うっかり死んでしまうと困るので予習したらその場で死にました。
戸塚くんに歌って欲しい!!と思っていた曲を戸塚くんが歌ってくれた…。めちゃくちゃ似合ってた、素敵だった。
塚田くんのソロの曲も好きだったんだけれど、実際に歌っているのを聞いたらめちゃくちゃ似合っていた…可愛い、大正解、最高。


なんか本当にジャニーズというかA.B.C-Zというエンターテイメントが好きなんだよな。事務所担ではないので割とあらゆることがどうでも良いのです。ただA.B.C-Zが、塚田くんが正しく健やかであれば私は幸せなのです。
今朝慌てて書いた手紙で塚田くんに「塚田くんは私のコレ(単語)です」と伝えたことを塚田くんがプログラムで「ぼくがファンの人達にとってコレ(単語)と思ってもらえたらいいな!」って言ってて、伝わってる!通じ合ってるよ塚田くん!と興奮…。
私の希望、私の神様。大好きです。