被験者番号198662番

poor thinking is futile

「自分の力量を知ることから始める」2018年12月22日の日記

労働本日まで。
日給制だったんですが、頒布する景品が全て終了した為予定より1時間早く解散となりました。
とりあえず来年の横浜アリーナのチケット代は稼いだ!

久々の労働で分かったのが、私の躓きはタスク処理以前に起動が上手く行かないということ。
初日に倒れたのも、何と言うか大縄跳びに上手く入れないような感じだった。
最初だから好印象を持ってもらう為に元気に明るく、と思っていたのに予定外に物事が開始されていた為目の前がギュンっと狭くなったり。
その後、そのヒステリーをしっかり見聞きされてる中にニコニコ明るく入って行ったの今思うと基地ってるよなあ。
めちゃくちゃ忙しかったけど、自分のキャパを少なく見積もったのは正解だった。
これまでの人生、1回で出来たら100点でかっこいい、に拘り過ぎて駄目になっていたけれど、分からなくなったら落ち着いてもう1回やれば、制限時間はまだあってやり直しても100点かもしれないし、80点になったとしても合格点かもしれない。
とにかく、私は出来ないのに格好付けて100点満点中加点で180点とかを狙い続けてきたから、それをやめることを心掛けた。ら、何とかなった。
頑張り過ぎないというよりも自分を過信しない。

私の神様(塚田僚一くん)みたいにストイックに努力して戦うことは出来ない。ああいう風になるには相応の覚悟が必要だ。それが出来ないなら理想をもっと低くしなければ。
塚田くんは、私に身の程を教えてくれた。大体の努力を結ぶような輝く彼が敗れる所を見るのは大嫌いだけれど(SASUKEの話…)、あんなに凄い人でも負けるんだから私も負けて大丈夫と思えるようになった。
彼が頑張ってるから私も頑張る、じゃなくて、彼でも負けることがあるのだから私が勝ち続けるなんて無理な話、というアプローチ。
背中を押してくれる偶像に依存したことは多いけれど、塚田僚一くんは初めて「折れても大丈夫だよ、まだチャンスはあるよ」と寄り添ってくれた。
は~神様。大好きです神様。


そう言えば昨日寝る直前にやっっっっっと来ました。
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明石~!!実は持ってなかったんです。
連隊戦中で良かった、折れずに鍛えられる…!
今回全然走れていませんが、豊前くんはじめ最近来た刀たちのレベリング重視で頑張ってます。


やっぱウロマガ来たら書くのいいな。