「発想を逆転させるまでもなく」2019年4月1日の日記

今日は、プリチャン交換詐欺をして下さった方と連絡を取ってやりあってました！
すごい。いやーすごい。
「血の繋がらない妹がやった」「妹とは別居している」「郵送しようとして事故に遭った」「妹は現在携帯を持っていない」
取引経験ないって言ってたんだけど、すごくない？役満？
途中から「あれ？これ逆転裁判のチュートリアルかな？」と思いました。

相手「妹と相談して返品も考えている」
私「じゃあ追跡記録付きで返品して、郵便局から特定記録かコンビニで買えるレターパック」
相手「特定記録は1ヶ月くらいかかるから返金させて」
私「ゆうちょ都市銀行どれがいい？」
相手「プリカじゃだめ？」
私「プリカどこで買うの？」
相手「セブンかファミマ」
私「そこレターパック売ってるよ」
相手「商品は妹の手元にあって、妹の家からコンビニ遠くて…」
私「Googleマップ見たら妹さんの住所から徒歩10分圏内に郵便局とセブンとファミマあるよ？」
相手「妹入院してて…」
私「じゃあどうやって返品するつもりだったの？」

赤裸々に打ち明けるとこんな流れでした。
因みに全て丁寧に長文で返してますし、「全部嘘でした、カードだけ受け取って逃げられると思いました、でも正直に言って返して下さればそれで良いです」という道も示したのに頑なに妹さんのせいにされてらっしゃいましたし、やりとりしているお姉さんの名前は教えて貰えませんでした。
お姉さんは中学生で外出する際両親のどちらかが必ずついてきて、友達とカラオケ配信やヒトカラ配信されてる時も別室待機してるそうです。へえー！
別居している妹さんは最高でも14歳なのに「一緒に住んでる人」という謎の人と暮らしてるそうです。どういうこと？

ちょっと面白くてもうちょっと異議ありしたいけど、とにかく返してくれればいいやという気持ちです。
カラオケ行ったメンバー、リスインしてるんだよなあ。

自分より年齢半分の子どもにキレてるのダサいけど、全力でやるか？です。

明日は久々ジョイポリ～！楽しんで来るぞ！